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ユーロ圏失業率9月12.2% 最悪水準続く
厳しい雇用情勢変わらず
ユーロ圏の失業率は、9月は前月と変わらず12.2%で、依然として最悪の水準から脱せません。特に酷い状態のギリシアやスペインでは下げ止まりの傾向があるものの、ユーロ圏全体としてみると失業率の回復状況には至っていません。
ユーロ圏は4-6月期には7四半期ぶりにGDPがマイナス成長を脱し、徐々に経済の回復基調がはっきりしてきています。世界の投機資金もユーロやユーロ圏の株式市場に流入しています。しかし悲惨な失業率の改善まではまだ相当の時間がかかる様相です。
フランスは11.1%、ベルギーは8.9%、イタリアは12.5%と失業率は悪化しました。スペインは26.6%、25歳以下の若者の失業率は56.5%です。
失業率が4.1%の日本は彼らから見れば夢のような国かもしれません。
ユーロ圏は4-6月期には7四半期ぶりにGDPがマイナス成長を脱し、徐々に経済の回復基調がはっきりしてきています。世界の投機資金もユーロやユーロ圏の株式市場に流入しています。しかし悲惨な失業率の改善まではまだ相当の時間がかかる様相です。
フランスは11.1%、ベルギーは8.9%、イタリアは12.5%と失業率は悪化しました。スペインは26.6%、25歳以下の若者の失業率は56.5%です。
失業率が4.1%の日本は彼らから見れば夢のような国かもしれません。