11/08
ECB 予想外の利下げへ
ドラギ風満開で先手を打つ
ECBが0.25%の政策金利を引き下げ、0.25%としました。
市場の大方の見方では今月は12月の利下げを示唆して12月に利下げを行うだろうと見られていたのですが、ドラギ総裁は行動が早く、今回の政策会議での利下げ決定となりました。
これを受けたユーロ安が進んでいます。今年の4-6月期からやっと長いトンネルを抜け出して7四半期ぶりにプラス成長に復帰したユーロ圏の経済ですが、ここにきて10/31に発表された消費者物価が予想以上に上昇しないで、デフレ懸念が一気にでてきたところでした。
これは主に年初から続いているユーロ高が主因と思われます。
そこでECBはこのユーロ高を止めるべく、市場の見方を翻しての金利引き下げ断行となったものと思います。
ドラギ総裁は<今回の決定は為替は関係ない>と話しましたがそんなことがあるはずもありません。9月に米国が量的緩和縮小を先送りしてから、世界は再び金融の緩和競争に逆戻りしたかの様相です。
市場の大方の見方では今月は12月の利下げを示唆して12月に利下げを行うだろうと見られていたのですが、ドラギ総裁は行動が早く、今回の政策会議での利下げ決定となりました。
これを受けたユーロ安が進んでいます。今年の4-6月期からやっと長いトンネルを抜け出して7四半期ぶりにプラス成長に復帰したユーロ圏の経済ですが、ここにきて10/31に発表された消費者物価が予想以上に上昇しないで、デフレ懸念が一気にでてきたところでした。
これは主に年初から続いているユーロ高が主因と思われます。
そこでECBはこのユーロ高を止めるべく、市場の見方を翻しての金利引き下げ断行となったものと思います。
ドラギ総裁は<今回の決定は為替は関係ない>と話しましたがそんなことがあるはずもありません。9月に米国が量的緩和縮小を先送りしてから、世界は再び金融の緩和競争に逆戻りしたかの様相です。