株式投資による資産運用を朝倉慶とスタッフがアドバイス
アセットマネジメントあさくら

注目ニュース、ホットニュースを朝倉慶が斬る!

11/06

7-9月期GDPは伸び率縮小に

14日7-9月期GDP発表も減速予想が大勢
 消費税増税を左右するということで大きな注目を集めた4-6月期のGDPの発表と違い、14日に発表になる7-9月期GDPは4-6月期ほどの大きな注目は受けていません。それでも現状の大方の予想では7-9月期GDPは4-6月期に比べて大幅に減速するという見方が大勢です。一部にはマイナス成長に落ちるという見方もあります。これは公共投資と住宅投資の伸びは悪くないのですが、輸出と個人消費の伸びの大幅鈍化が予想されているからです。個人消費は4-6月期は0.7%の伸びだったのですが、7-9月期は0.1ポイントプラスかないしはマイナスになる可能性も指摘されています。これは株式市場の上昇が5月で止まったために消費の勢いが鈍っていることが原因です。また輸出の減少も深刻です、円安ですから輸出は伸びてきそうですがアジア地域を始めとする新興国の景気鈍化で7-9月期は特に勢いが鈍っているのです。輸出の伸び率はマイナスになることが確実視されています。結果的に7-9月期GDPは4-6月期に比べて大幅に鈍化するのは必至と見られています。
朝倉慶が経済をズバリ斬る!月刊レポート&70分熱く語る月刊CDはこちら、ASK1