株式投資による資産運用を朝倉慶とスタッフがアドバイス
アセットマネジメントあさくら

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輝き失う金相場

金ETF残高 4年9か月ぶりの低水準に
 金相場と株式相場のコントラストが目立っています。順調に値上がりを続ける株式市場と低迷する金市場は好対照です。ニューヨークダウが16000ドルに乗せた昨日は金相場は15ドル(1.2%)下げて1トロイオンス1273ドルとなりました。市場では金相場を含めて商品市場全体から株式市場に資金が動いている、と指摘されています。今年金相場は13年ぶりに年間を通じて安くなるということになります、現在の金相場は年初より25%安の水準です。昨年までは金相場を上昇させる牽引車となってきた金ETF、SPDRゴールドは保有資産残高が864トンとなって年初の1342トンから35%強減少しています。今後も世界的に株式市場の人気は続きそうで、金相場からは資金流出は続きそうで、ますます金の人気は離散しそうです。
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