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アセットマネジメントあさくら

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12/03

金相場 7月以来の安値

米量的緩和縮小観測に嫌気
 ニューヨーク市場で金相場が大幅安となりました。直接的には米国の製造業の景況感を図るISM景況感指数が2年ぶりの水準に達したことで、米景気の好転が見込まれ量的緩和縮小の観測が広がってきたことが原因です。

一方で金鉱株の苦境も伝えられています。世界ナンバー1の金鉱会社であるバリックゴールドは業績の悪化から、今後の事業展開で中国企業との提携を目指す模様です。既に交渉は始まっているということで、バリックは中国の政府ファンド、中国投資(CIC)との交渉を開始したということです。

因みに金相場はニューヨーク市場で1トロイオンス1221ドルで終了、一時期1218ドルまで売られました。当分金相場の人気化は望み薄で金相場は来年にかけても下落基調が続きそうです。
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