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10月消費者物価0.9%増 5ヶ月連続
プラス幅拡大中
インフレの足音が少しずつ聞こえてきます。10月の消費者物価は0.9%増と5ヶ月連続のプラスとなりました。これは2007年10月から2008年12月まで以来、7年ぶりのことです。生鮮食品を含めると10月の消費者物価の上昇率は1.1%の上昇となります。本日円相場は102円30銭台まで入ってきていますから、今後の輸入物価の上昇は必至でますます物価上昇はその度合いを強めていくことでしょう。多くのアナリストは日銀は物価上昇の目標を達成できないと言っていますが、私はそう思いません、円安が続けば自然に輸入物価の上昇から消費者物価が上昇してくるのは当然の流れと思います。現在は0.9%の上昇ですが、目標は2%であり、日銀が金融緩和の手を緩めるとは思えません。私は物価上昇の目標は達成されますが、その後、起こった物価上昇の流れが止められなくなると思っています。