12/11
米議会 歳出削減を合意
予算協議の混乱に終止符
米共和党のポールライアン議員と民主党のパティー・マリー議員との間で詰められていた予算協議ですが、本日合意に達したと発表されました。10月には米国はデフォルト寸前、と懸念され、その後の協議でも来年2月までに合意がなされるのか、懸念されていたわけです。市場では両者の妥協は難しく、年明けに再び米議会が混乱して、再度政府機関の閉鎖もあるのでは? という懸念もあったわけですが、今回の共和、民主の合意で、今後当分は10月に起こったような米国の混乱は起こらなくなったと言えるでしょう。やはり議会の混乱に対しての国民の批判を受けたものと思います、特に世論調査によると共和党の支持率が激減したために、共和党は来年の中間選挙に向けた戦略を練り直したものと思われます。これで年中行事のようになっていた米議会の混乱は今後当分みることはなくなると思います。