12/09
11月街角景気 2ヶ月ぶりに改善
消費増税前の駆け込み需要?
景気判断をするには一番当てになると言われている街角景気指数です。やはりタクシーの運転手とか小売店主などの景気の最前線で働いている人達の感性が一番あてになります。この街角景気指数は11月の現況判断指数が2ヶ月ぶりに改善となりました。高額品や自動車、家電を中心にして売上が増加したということです。先行き判断指数も3ヶ月連続上昇中で、景気は底堅いイメージです。今後も来年の3月までは消費税前の駆け込み需要は続く見通しですから、景気は順調に推移することでしょう。基本的には秋になって株式市場が上昇し始めたことが、景気を考えると、一番大きかったのではないでしょうか。昨年から日経平均が8割を超える上昇となっているわけですから、消費が盛り上がるのは当たり前です。内閣府は景気の基調判断を<着実に持ち直している>から<緩やかに回復しつつある>に変更していました。