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日銀短観 4半期連続の改善
先行き見通しは若干悪化
日銀短観が発表になりました。大企業の景況感を示す業況判断指数は大企業がプラス16となり前回よりも4ポイント改善しました。4半期連続の改善で、2007年12月以来の高い水準になりました。円安で企業のマインドが引き続き改善中です。一方で先行きに関しては慎重な見方が増えています、先行きに関しての景況感はプラス14で3ポイント悪化、改善は一服です。やはり消費税引き上げの影響で、先行きに関しては今まで同様の強気というわけにもいかない模様です。想定為替レートですが、1ドル96.78円で前回の調査の94.45円から円安、ドル高方向へ修正されました。これでも保守的な予想ですから再度の上方修正も期待されるでしょう。