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12/19

新規公開株 55社ぶりに公募割れ

ウイルグループの初値 公募価格下回る
ここにきて新規公開株の人気も一服模様です。

昨日上場のアビストが公募価格と同値の寄り付きとなり、変調の兆しが見えましたが、本日、東証2部に上場したウイルグループは売り気配から始まり公募価格を下回って値段が付きました。
昨年12月に東証2部に上場じたパンチ以来、1年ぶり、55社ぶりのことです。

昨今は新規公開株の初値が異常人気となり、初値買いが高値となってその後、暴落するケースや、12月に入って新規上場する株が殺到して需給関係が悪くなったところが原因と思われます。特に昨日は4社、本日も4社上場と2日間にわたって8社も新規上場となったため、人気が離散、資金が分散されたところが問題だったと思います。

一応、本日の4社上場で年内の新規公開が峠を越え、あと1社を残すのみとなりました。来年は2月から新規上場が開始されますが、再び人気化するものと思います。

新規公開株は普通の株のリズムと違って、人気が沸騰したり行き過ぎた反動がでたり、特有のリズムがあります。投資する場合もこの辺を考慮する必要があります。
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