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12/19

FOMC 量的緩和縮小 来月開始

毎月850億ドルから750億ドルへ
FOMCは来月から量的緩和縮小を開始、債券購入の額を100億ドル(米国債を50億ドル、住宅担保証券を50億ドル)縮小させることを発表しました。市場はこの決定を好感、株式市場は大幅上昇、ドルも上昇です。

注目されるのはFOMCの声明の中で<インフレ率が2%を下回ると予想される場合には、失業率が6.5%を下回った後もしばらくは金利誘導目標を現在のレンジで据え置くことが適当であろう>という文言を加えたところです。

FRBは金利の上昇には極めて神経質になっています、量的緩和縮小したとして、それが金利上昇に結びついていかないように細心の注意を図ったものと思われます。

金利上昇はまだまだ先の先というメッセージを打ち出すことで、長期金利上昇をくい止め、景気回復を確実にしたいという目論見が見えます。
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