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世界経済成長率 3.2%に回復(14年世銀見通し)
先進国失業率 5ヶ月ぶりに低下(OECD)
世銀は14日、世界経済見通しの報告書を出しました、それによると2014年の世界経済の成長率を3.2%増とし、2013年の2.4%増から0.8ポイント成長率が上昇するということです。牽引車は米国です、米国の成長率は2013年の1.8%増から2.8%増へ1ポイント上昇するということです。またユーロ圏も2013年はマイナス成長でしたが、2014年は1.1%のプラスになると報じています。日本は消費税導入の関係で若干成長率が下がる予想です。いずれにしても2014年は2013年に続いて先進国が世界の景気を引っ張っていくという見通しです。因みにOECD(経済協力開発機構)によりますと、加盟34か国の昨年11月の失業率は同6月以降で初めて低下したということ、10月まで7.9%だった失業率が11月には7.8%に低下したということです。特に若年層の失業率が10月の16.0%から11月は15.7%まで低下したということで、先進国経済には明るさが目立ってきた模様です。