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上海総合2000ポイント割れ(5か月ぶり)
中国2013年成長率7.7%(予想を0.1%上回る)
本日、中国の10-12月のGDPが発表され、7.7%増となりました。これを受けて2013年度通期のGDPも発表になりましたが、7.7%となりました。市場予想の7.6%を0.1ポイント上回りました。市場はほとんど反応せず、予想の範囲内という受け止め方です。かえってこの発表を受けてから中国の株式市場、上海総合指数が節目の2000ポイントを割れてきました。成長率は7.7%と国家の計画を達成できましたが、中国国内は経済的に矛盾が大きく高まっています。順調に思えるGDP発表後に上海市場が2000ポイントを割れた動きは、要注意です。経済指標と対照的な株式市場の動きはいかにも今後の不透明な展開を予想させます。中国市場には近づかない方が賢明でしょう。