01/23
中国PMI(製造業購買担当者指数) 6か月ぶり悪化
インフラ投資の伸びが頭打ち
英HSBCが23日発表した1月のPMI(製造業購買担当者指数)は昨年7月以来6か月ぶりに悪化して49.6、景況感の分かれ目となる50を割り込みました。また昨日は人民銀行の資金供給で大幅に低下した短期金利ですが、本日は再び上昇、不安定な動きが収まりません。月末には大量に償還される理財商品のデフォルトが噂されています。中国の金融は闇の中でいつ、どんな悪材料が飛び出すかわかりません。昨年秋から、公共事業の拡大で経済の回復が伝えられていますが、今回のPMIの発表をみてもわかるように不透明な部分が多すぎます。中国には一斎近づかない方が賢明と思います。