01/24
略奪横行 アルゼンチン
デフォルト懸念再燃
通貨が急落しているアルゼンチンですが、国内では停電が頻発、略奪の横行が始まってきたようです。驚くべきはアルゼンチンのCDS、クレジットデフォルトスワップ、いわゆる倒産保険の数値は4925ベーシスポイント、いわゆる確率49.25%まで急騰しています。これはアルゼンチン国債100万円の保証料が49万2500円ということです。市場ではアルゼンチンの13年ぶりのデフォルトが起きると懸念しているのです。CDSの値は今年の初めから一気に2.5倍にまで駆け上がっています。中国PMIの発表がきかっけになりましたが、このままでは新興国で予想外の混乱が発生してくるかもしれません。世界中で株価が下がっているのはこの辺の懸念がある模様です。