02/03
ユーロ安進む 追加緩和観測
対ドルで10週ぶり安値
先日ユーロ圏が発表した1月の消費者物価指数は0.7%の上昇と目標の2%を引き続き大幅に下回り、昨年12月の0.8%の上昇からも低下しました。ECBは昨年11月インフレ率が0.7%となったところで政策金利の0.25%引き下げに動いたので、今回6日のECBの政策会合で再び金利引き下げが行われるという観測が浮上しています。量的緩和縮小で正常化に向かう米国とは好対照となっているので、ユーロが売られ、ドルが買われる展開となっています。ユーロは対ドルで1ユーロ1.348ドルとなり10週ぶりの安値となりました。今後もユーロはドルに対しては弱含みとなっていくと思います。相場は荒れ模様ですがドル高の動きは不変でしょう。