02/12
金相場 3ヶ月半ぶり高値(東京市場)
1グラム 4494円に
ニューヨークの金相場高と円安を受けて金相場が堅調です。本日は東京市場で1グラム4246円で寄った後、続伸10時45分現在で4494円までつき、3か月半ぶりの高値となりました。やはり昨年末にかけて大きく売られた反動がでたのと、新興国不安から株が売られ、国債などの安全資産に資金が移った流れが大きいと思います。1月末にはヘッジファンドの金買い越しも相当量に上っていたようです。しかしイエレン発言にみられるように、米国経済の堅調さがはっきりしてくると再び債券から株、新興国から先進国という流れに再び戻ってくると思います。金相場は上下しますが、基本的には大きな上昇トレンドは一端終了していると思われます。相場ですから上昇はしますが、下げトレンドの中の戻しの動きと割切った方がいいと思われます。