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アセットマネジメントあさくら

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02/21

日経平均 3日ぶり反発(一時300円高)

昨日の下げを埋める
 本日、日経平均は一時300円高、昨日の下げ分を一日で埋める、荒い動きが続いています。日経平均は2月に入ってから立会日14日間のうち、9日間は200円以上の大変動となっています。如何に日本株だけがボラテリティーが高いかわかります。先物を通してヘッジファンドをはじめとする外人投資家の餌食になっています。昨日注目の中国のPMIが発表になりましたが、48.3ということで、予想を下回り、日経平均は売られました。一方で一夜経ってみると欧米の株価は堅調、新興国の株、為替も混乱はありません。先月とは違った反応となっています。また米国のPMIが発表になりましたが、これは56.7と前月の53.7から好転しています。このあたり減速中の中国と好調な米国のコントラストがみえます。米国株はこのPMIの結果を好感、また経済指標で悪いものも出るのですが、最近の傾向として悪い指標も寒波の影響ということで悪材料にしません。今回の中国のPMIに過剰反応しないところをみると、米国をはじめ資本市場は落ち着きを取り戻しているようです。今後、日本の株式市場が、この世界的な動きに追随していけるかどうか注目です。
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