02/26
大気汚染が深刻化 中国全土
韓国ソウルでも注意報
中国の大気汚染が悪化する一方です。北京ではオレンジ警報が5日連続で発令されました。このオレンジ警報は深刻度が二番目に高い警告で、屋外での仕事や工場の操業停止を求められます。WTOの駐中国代表は<大気汚染は危機的レベル>として<市民は自分を自ら守る必要があり、健康の為外出を控え、子供たちはできるだけ外に出さないように>と呼びかけました。北京周辺では2000を超える工場が操業停止に追い込まれています。この北京の繁華街に異例なことに習近平主席が現れました。マスクもしないで外を歩いていることが報道され、中国国民からは<同じ空気を吸っている>との賛辞の声も上がっているようです。一方、汚染物質は空を超え韓国ソウルにも到達、ソウルでも2日連続で警報が発令されました。韓国の金浦空港では濃霧のため欠航が相次いでいます。