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華為技術(ファーウエイ)を米NSAが監視中
ニューヨークタイムズが報道
怒涛の勢いで全世界の通信網を席巻するような勢いで伸びてきている中国の通信会社、華為技術が米国家安全保障局(NSA)の監視下にある、とニューヨークタイムズが報道しました。華為技術は価格の安さを武器にして全世界に進出してきましたが、米国においては国家安全の脅威として、進出を拒否されました。この件に対しては華為技術は米国で訴えを起こしています。一方で華為技術の創始者は中国人民軍の出身で中国共産党の意を受けた会社であるという見方があります。(華為技術はこれを否定)この華為技術の内部に、NSAがコンピューターシステムに侵入、監視をしていたということがニューヨークタイムズに報じられました。報道によればNSAは2007年から活動をはじめ2010年までにはコンピューターシステムの侵入に成功、華為技術の上層部の通信を監視していたということです。スノーデン氏の暴露から米国の諜報活動についての報道が多く出されていますが、ウクライナの問題も絡めて、世界の諜報活動の裏話はまだまだ奥が深く、出てくる話も氷山の一角と言えるでしょう。