04/08
日銀 現状維持
増税の影響を伴いつつ緩やかな回復
日銀は金融政策決定会合で<量的質的緩和>の継続を全員一致で決定しました。予想通りです、しかしこれを受けて市場は失望売りが出てきています。日経平均は午後1時30分現在で180円安と下げ足を強めてきました。日銀は景気については<消費税引き上げの影響による振れを伴いつつも、基調的には緩やかな回復を続けている>として今まで通り回復基調であることを強調しています。注目の追加緩和ですが、エコノミストの予想では7月が有力ということです。これは7月になると様々な経済指標が出そろって消費税増税の影響がみえてくるからです。しかし私はそれよりも早く緩和に踏み切ると思います。そうでなければサプライズがないからです。おそらく4月の数字をみて5月には緩和に踏み切るのではないでしょうか。