04/16
<GPIFの動き6月に出ると外国人投資家が動く>麻生大臣
衆議院財政金融委員会で発言
麻生大臣は本日の衆議院財務金融委員会で、最近の株価下落について海外投資家の動向によるところが大きいとして<GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の動きが6月に出てくると、外国人投資家が動く可能性が高くなる>と述べました。この発言は重要です。今回、日銀による追加緩和が話題ですが、仮に日銀が追加緩和して国債を購入しようとしても、市場に買うべき国債がありません。よって日銀が追加緩和を発表する段階では、同時にGPIFの国債売却、株式購入の話がセットとなる可能性も高いのです。この辺の計画が水面下で日銀と厚生省、財務省あたりで調整されている可能性もあると思います。麻生大臣は失言が多いですが、今回の発言は注目です。