05/16
防衛大学 人気復活(安倍効果?)
受験者数13%増(4年前と比べて)
学生の間で防衛大学の人気が盛り上がってきています。2011年の東日本大震災の時の災害救助、また尖閣での中国との対立など、自衛隊の活動が報道されることも増えてきていますし、安倍首相が唱える<積極的平和主義>など、国家防衛が注目されていることも影響していると思われます。自衛隊のOBは<かつて自衛隊は国民から遠い存在のようにみられ、ある種偏見を持ってみられていた。>と言いますが、このような見方が急速に変わりつつある雰囲気を感じているようです。安倍政権が集団的自衛権の憲法解釈変更をここで急ぐのも、現実的に尖閣を巡る中国との対立が先鋭化する可能性がある、という切羽詰まった問題があるからです。防衛大学が人気が出てきたということは、ある意味平和で安定した時代から激動の時代へ変わってきていることを暗示しているのかもしれません。