05/22
日経平均大幅高(午後2時現在320円高)
円安 101.70銭台
昨日の黒田総裁に記者会見を受けての円相場100.80銭台、並びに日経平均の14000円割れが嘘のように本日午後から市場が一変しています。直接的には午前中に中国のHSBCのPMIが既報のように49.7と予想以上の数値が出てきて安心感が広がってきたことが大きいとは思いますが、それにしては急激な上昇です。おそらく地合いが一変したというよりは、日銀の追加緩和がないことや、中国のPMIの発表を受けて日経平均は大きく売られるとの思惑で売っていた向きの買戻しが大きく出ているものと思います。余りに急速な市場好転ですが、まだ根本的な材料がでてきたわけでもないので、一気に相場の流れが変わったと判断するのは早計かもしれません。しかし14000円という水準は底値近辺と言えるかもしれません。