05/27
南シナ海 小島に人を住ませて領有権主張
住民移住推し進める
フィリピン、ベトナム、中国との領有権争いがニュースにならない日はありません。昨日はベトナムの船が中国の船に衝突され沈没しました。幸いにして死者はでなかったものの、対立は激化しています。銃器を使ったらおしまいなので、原始的に体当たりを敢行し続けています。今のところ一応体当たりによって損害を与えることはギリギリ国際社会において許容される範囲のようです。しかしどちらかが銃器を使って紛争を拡大させれば、銃器を使った方が非難されることになると思われます。一方この情勢をみて、フィリピンもベトナムも中国も台湾も自らが自国領と主張する小島については、早急に人を住まわせるように整備しているようです。人を住ませることで領有権の既得権を確保しようという試みです。このため人が住むことのできない作物も取れない小島においても人を住ませるために本国からの物資を定期的に運ぶようにして小島に人の移住を進めている模様です。しかしこのような試みを繰り返しても、人口が爆発的に多く、軍事力で圧倒している中国に対抗するのは容易なことではないでしょう。