06/10
<長期間金利はゼロ近い>ECBクーレ理事
スペイン債、イタリア債 最低金利へ
先日マイナス金利導入まで踏みこんだECBですが、本日はクーレ理事が<非常に長い期間、数年に渡ってユーロ圏の金融情勢が英米と異なることは明らかで、我々は極めて長期間金利をゼロ近くに維持する>と述べました。
明らかにユーロ圏は英米と違って今後も長い期間、低成長が続くことを覚悟し、それを前提として政策対応を考えるという姿勢です。
これを受けてスペイン国債、イタリア国債の金利は史上最低の水準にまで下がりました(価格上昇)結果的にスペイン国債の利回りが米国債利回りを下回るという異常事態となっています。
一方でJPモルガンは米国債は好調な米国景気の回復を受け、今後金利は上昇(価格低下)するだろうと述べ、米国債の売り推奨を行っています。
かように米欧では対照的な情勢となっています。
明らかにユーロ圏は英米と違って今後も長い期間、低成長が続くことを覚悟し、それを前提として政策対応を考えるという姿勢です。
これを受けてスペイン国債、イタリア国債の金利は史上最低の水準にまで下がりました(価格上昇)結果的にスペイン国債の利回りが米国債利回りを下回るという異常事態となっています。
一方でJPモルガンは米国債は好調な米国景気の回復を受け、今後金利は上昇(価格低下)するだろうと述べ、米国債の売り推奨を行っています。
かように米欧では対照的な情勢となっています。