06/17
イラン核協議再開
議題は<核協議よりイラク問題>?
ウィーンで16日から米国、英国、ロシアなど6か国とイランとの核協議が再開されました。今回この場で核問題よりも実質的にイラク問題が協議されそうです。
というもの米国も今回のイラクの混乱には手を焼いていますが武装勢力の勢いを止めたいという思惑ではイランと一致しています。ケリー国務長官はイラク情勢について<イランと話し合う用意がある>と答えています。
一方この米国とイランの接近についてサウジアラビアやイスラエルは警戒感を強めています。米国防省もイランとの軍事的な提携を否定しています。また米共和党も米国とイランの接近の動きには大反発しています。
米国、イラン、そしてイラクにおける武装勢力、そしてクルドなどこの地域の問題は複雑に絡み合います。米国とイランが結びつくなど今後どことどこがくっついて離れるのか先行きは不透明としか言いようがありません。
このようなイラクの武装勢力がここまで力をつけてきたのもシリアにおける反政府勢力を欧米や湾岸諸国が過大に支援したことの副作用です。中東地域の袋小路のような混迷は長く続きそうです。
というもの米国も今回のイラクの混乱には手を焼いていますが武装勢力の勢いを止めたいという思惑ではイランと一致しています。ケリー国務長官はイラク情勢について<イランと話し合う用意がある>と答えています。
一方この米国とイランの接近についてサウジアラビアやイスラエルは警戒感を強めています。米国防省もイランとの軍事的な提携を否定しています。また米共和党も米国とイランの接近の動きには大反発しています。
米国、イラン、そしてイラクにおける武装勢力、そしてクルドなどこの地域の問題は複雑に絡み合います。米国とイランが結びつくなど今後どことどこがくっついて離れるのか先行きは不透明としか言いようがありません。
このようなイラクの武装勢力がここまで力をつけてきたのもシリアにおける反政府勢力を欧米や湾岸諸国が過大に支援したことの副作用です。中東地域の袋小路のような混迷は長く続きそうです。