06/17
IMF米国経済の見通しを下方修正
<政策金利の正常化は緩やかに>ラガルド専務理事
IMFは米国経済についての年次審査報告書を出し、米国経済について2014年のGDPの伸び率を2.8%から2%へ下方修正しました。
冬場の激しい寒さと輸出の伸び悩みを原因にあげています。また2015年については3%に据え置きました。
注目は2017年まで完全雇用状態に達しないとしたことです、これによってインフレ率は2015年半ば以降までゼロにとどまるということです。そうなると金利引き上げは2015年半ば以降ということになります。
イエレンFRB議長は前回のFOMC後の記者会見で金利引き上げについて量的緩和終了後6か月後程度で、とうっかり失言しましたが、IMFの見解によれば金利引き上げはそれよりもずっと後ということになります。
ラガルド専務理事は<政策金利の正常化は緩やかに進めることが正しい方法だ>と述べました。ここにきて従来よりも金利の引き上げは遅くなるという見方が増えてきています。
冬場の激しい寒さと輸出の伸び悩みを原因にあげています。また2015年については3%に据え置きました。
注目は2017年まで完全雇用状態に達しないとしたことです、これによってインフレ率は2015年半ば以降までゼロにとどまるということです。そうなると金利引き上げは2015年半ば以降ということになります。
イエレンFRB議長は前回のFOMC後の記者会見で金利引き上げについて量的緩和終了後6か月後程度で、とうっかり失言しましたが、IMFの見解によれば金利引き上げはそれよりもずっと後ということになります。
ラガルド専務理事は<政策金利の正常化は緩やかに進めることが正しい方法だ>と述べました。ここにきて従来よりも金利の引き上げは遅くなるという見方が増えてきています。