06/24
<ドリルと言うより彫刻刀で周り削る程度の成長戦略>
ウォールストリートジャーナルが安倍首相に皮肉
本日、安倍首相は成長戦略を発表します。それに先立って報道されている成長戦略の素案を見て、米ウォールストリートジャーナルは経済成長の長期的な展望を示しているかどうか疑問と言っています。
というのも法人税の減税などで具体的な税率引き下げの手順が示されず、いつ、どのような形で、どのくらい税率を引き下げるのかわからない、というわけです。具体的な工程が示されていなければ実現できるのかどうか疑問というスタンスです。
この一連の流れをみて、今年年初に安倍首相がダボス会議で<自らがドリルの刃となって規制という岩盤に穴をあける>と豪語したことをとらえて、安倍首相は<ドリルの刃というよりは彫刻刀で周りを削るようなもの>と揶揄したのです。
本日発表される成長戦略では具体的な工程を示して株式市場や外国人投資家をアッと言わせてもらいたいものです。
というのも法人税の減税などで具体的な税率引き下げの手順が示されず、いつ、どのような形で、どのくらい税率を引き下げるのかわからない、というわけです。具体的な工程が示されていなければ実現できるのかどうか疑問というスタンスです。
この一連の流れをみて、今年年初に安倍首相がダボス会議で<自らがドリルの刃となって規制という岩盤に穴をあける>と豪語したことをとらえて、安倍首相は<ドリルの刃というよりは彫刻刀で周りを削るようなもの>と揶揄したのです。
本日発表される成長戦略では具体的な工程を示して株式市場や外国人投資家をアッと言わせてもらいたいものです。