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06/27

<金利引き上げは来年1-3月に>セントルイス連銀総裁

<金利引き上げ予想は重視しない>NY連銀総裁
 米国の金融政策の焦点はすでにいつ金利を引き上げ、どのくらいのペースで引き上げていくかが焦点になりつつあります。
 量的緩和終了はもう既定路線であり、今後もFOMCの毎回の会合ごとに100億ドルずつ債券購入を減らしていく流れで、秋には終了です。
 そしてその後の金利引き上げについては様々な観測が出されていますが、本日タカ派とみられているセントルイス連銀のブラード総裁は、利上げについて来年1-3月になるとの見方を示したのです。
 これに対してハト派とみられているニューヨーク連銀のダドリー総裁は対照的です。ダドリー総裁は金利引き上げ予想について現時点での見通しが間違いと判明するかもしれず、特定の予想を重視すべきではない、と述べたのです。
 ダドリー総裁自身の予想については<世界は不確実性が高い>と予想は述べませんでした。
 いずれにしても今後はこの金利引き上げの時期とペースが市場の一番の関心事となっていきそうです。
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