07/10
5月機械受注 19.5%減(前月比)
予想を大幅に下振れ
朝方発表になった5月の機械受注は前月比19.5%減と大きく落ち込みました。市場の予想は0.9%増だったので、意外感が出ています。
内閣府は基調判断を<増加傾向に足踏みがみられる>と変更しました。
機械受注は設備投資の先行指標と言われています。設備投資は順調に推移しているという見方が大勢だっただけに今回の数字に対して市場に戸惑いも生じてきたようです。折しも株式市場の上値が重たくなっているので、景気先行気に対して若干の警戒感も出てきています。
しかしこの機械受注の数字自体はあまり気にする必要がないのではないでしょうか。というのもこの機械受注は毎月非常に振れの大きい指標で単月で傾向が判断できるわけではありません。
先日発表された日銀の短観でも企業の設備投資マインドが好転していることは確認されています。ここにきての経済統計は消費税増税後ということで、様々な面で振れが大きいのは当然と思います。
ここ数日、米国株が軟調、日本でもよく動くモメンタブと言われる銘柄群がさえない動きとなています。この辺の急に訪れた警戒ムードが機械受注の数字に対しても過剰反応していると思われます。
内閣府は基調判断を<増加傾向に足踏みがみられる>と変更しました。
機械受注は設備投資の先行指標と言われています。設備投資は順調に推移しているという見方が大勢だっただけに今回の数字に対して市場に戸惑いも生じてきたようです。折しも株式市場の上値が重たくなっているので、景気先行気に対して若干の警戒感も出てきています。
しかしこの機械受注の数字自体はあまり気にする必要がないのではないでしょうか。というのもこの機械受注は毎月非常に振れの大きい指標で単月で傾向が判断できるわけではありません。
先日発表された日銀の短観でも企業の設備投資マインドが好転していることは確認されています。ここにきての経済統計は消費税増税後ということで、様々な面で振れが大きいのは当然と思います。
ここ数日、米国株が軟調、日本でもよく動くモメンタブと言われる銘柄群がさえない動きとなています。この辺の急に訪れた警戒ムードが機械受注の数字に対しても過剰反応していると思われます。