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07/15

GSアナリスト S&P予想を引き上げ

米国債よりも株が割安
 ニューヨークダウは一時17088ドルをつけ、取引段階で史上最高値を取りました。米国経済の堅調な地合いを受けて株高が止まりません。
 ゴールドマン・サックスのアナリストはS&Pの予想を上方修正しました。2014年末の予想を1900から2050へ上方修正です。上昇率をダウ平均に当てはめると17700となります。
 面白いことろは、この上方修正の根拠として株式市場が国債などの債券市場に比べて割安と指摘しているところです。私も再三指摘していますが、割高でバブル状態になっているのは明らかに国債をはじめとする債券市場です。
 GSのアナリスト、コスティン氏は<米国債と比べると米国株は依然割安>と言っています。この論理で行くと、日本株の場合は日本国債が異様に割高ですから、その比較では日本株は異様に安いと言えると思います。
 長期金利0.54%に対して株の配当利回りが3%もある株が多くある状態は完全に株式市場の割安感を表しています。株高、国債安の基本的な流れは変わるはずがありません。
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