08/05
中国 第2子申請はわずか2.7%
一人っ子緩和策 機能せず
中国の人口減少は止まりそうもありません。既に生産年齢人口(15歳ー64歳)の人口は減り始め、経済成長に影を落とし始めています。
中国当局も最近は人口減少を深刻な問題ととらえ始め、一人っ子政策の見直しに急速に着手しています。ところがこれが一向に機能しないのです。
今までは夫婦の両方が一人っ子の場合は第2子を持つことを認めていましたが、今度は夫婦の片方が一人っ子であっても第2子を認めることとしました。
ところがこの資格がある夫婦1000万組のうち、第2子を申請したのはわずか27万組、2.7%に過ぎなかったというのです。これでは人口減少を止められるはずがありません。
このままでいくと中国はいずれ全面的に一人っ子政策を見直す時が来ると思いますが、それでも豊かになった人々が簡単に子どもを増やすとは思えず、今後中国は日本以上の速度で人口減少が始まる可能性が高いと思われます。
中国当局も最近は人口減少を深刻な問題ととらえ始め、一人っ子政策の見直しに急速に着手しています。ところがこれが一向に機能しないのです。
今までは夫婦の両方が一人っ子の場合は第2子を持つことを認めていましたが、今度は夫婦の片方が一人っ子であっても第2子を認めることとしました。
ところがこの資格がある夫婦1000万組のうち、第2子を申請したのはわずか27万組、2.7%に過ぎなかったというのです。これでは人口減少を止められるはずがありません。
このままでいくと中国はいずれ全面的に一人っ子政策を見直す時が来ると思いますが、それでも豊かになった人々が簡単に子どもを増やすとは思えず、今後中国は日本以上の速度で人口減少が始まる可能性が高いと思われます。