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08/18

<プーチン氏が大統領の座を追われる日>バロンズ

ロシア経済の悪化は必至
 米国の投資雑誌バロンズは<プーチン氏が大統領の座を追われる日はそう遠くない>と言っています、バロンズによればプーチン大統領は今のところロシア国民に圧倒的な支持を受けているが、いずれ欧米の経済制裁でロシア経済が疲弊して、国民の不満がうっ積するようになり、やがて大統領の座を追われることになるだろう、と予想しています。
 私もバロンズの指摘したようなケースは十分ありうると思います。今のところロシア経済は減速しながらも壊滅的な状況には至っていません。しかしロシアの主力企業群である資源大手をはじめとして、欧米の金融制裁で資金繰りが非常に厳しくなってきています。仮にこれら大手資源会社が経営危機に陥れば重大事となります。
 今、ロシアではインフレが進んできましたが、この国内のインフレも通貨ルーブル安と共に更に激しくなっていくと思われます。
 そうなると、現在はプーチン支持している国民も生活苦が現実のものとなった時点でプーチンに対しての失望感が一気に広がってくるでしょう。
 ロシアのGDPは約200兆円で日本の4割にすぎません。軍事力では突出しているものの、以前のソビエト連邦のような力はないのです。
 バロンズの指摘のようにプーチン大統領がその座を追われる日はやがて来るように思います。
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