09/05
ECB 証券化商品購入決定(住宅ローン証券含む)
<利下げは終わり>ドラギ総裁
またまたドラギマジックがさく裂しました。今回のECBの政策会合ではここまで踏み込んだ政策が発動されるとは思われていませんでした。市場はユーロ安で反応、元々ユーロ安に誘導したいと考えているECBとっては願ったり、という展開でしょう。1ユーロは1.3ドルを1年2か月ぶりに割れてきました。ユーロは円に対しても安くなってきています。対円でも10か月ぶりのユーロ安水準です。
一方でドラギ総裁は利下げに対しては<これで終わり>と強調しています。民間が中央銀行に預け入れる場合はマイナス0.2%の金利となりました。もうさすがに下げようがないというところでしょうか。
ユーロ圏ではかようにマイナス金利にまでしたものの、景気減速で民間に資金が回りません。勢い域内の国債に資金が殺到しています。それも短期で償還になる国債です。結果、ドイツ国債2年物を筆頭に2年物のオーストラリア債、ベルギー債、フィンランド債、フランス債、オランダ債などすべてマイナス金利となりました。かように資金の逃げ場がなくなっては株式市場に資金が押し寄せるのも当然です。
一方でドラギ総裁は利下げに対しては<これで終わり>と強調しています。民間が中央銀行に預け入れる場合はマイナス0.2%の金利となりました。もうさすがに下げようがないというところでしょうか。
ユーロ圏ではかようにマイナス金利にまでしたものの、景気減速で民間に資金が回りません。勢い域内の国債に資金が殺到しています。それも短期で償還になる国債です。結果、ドイツ国債2年物を筆頭に2年物のオーストラリア債、ベルギー債、フィンランド債、フランス債、オランダ債などすべてマイナス金利となりました。かように資金の逃げ場がなくなっては株式市場に資金が押し寄せるのも当然です。