09/04
日銀政策会合 現状維持
記者会見での景気判断見通しに注目
日銀は政策会合で今回も現状維持を決めました。景気の基調判断については<緩やかな回復>との表現を維持しています。一方で4-6月期GDPはマイナス6.8%となり、その後の消費の盛り上がりも冴えません。
最近は消費や生産の落ち込みについての報道が目立ってきています。3時過ぎの黒田総裁の記者会見では、この最近の落ち込みについての総裁の発言が注目されるところです。仮に景気判断が弱めであれば追加緩和の観測が浮上します。一方で相変わらず景気について強気であれば緩和見通しが遠のくでしょう。