09/12
日銀 再度のマイナス金利で国債買い入れ
当面マイナス金利定着か?
マイナス金利で国債を購入する、購入すれば満期まで保有するので損することが確定している、日銀はこのような取引を行っています。本日9日に次いで2回目のマイナス金利での国債買い付けを行いました。どうもこの傾向は当分続きそうです。
この状況を見て国債のディーラー達はいくらで買っても日銀が買ってくれるので安心、というムードになってきたようです。
なぜ、ここまで日銀は損することがわかっても、マイナス金利で国債を購入するのでしょうか? これも異次元緩和で国債を毎月7兆円程度購入しなければならないので、このノルマ達成のためです。日銀が毎月買い続けて、しかも購入した国債を売ることがないので、ますます国債市場に売り物が薄くなっています。結果として短期国債は手当てすることができず、マイナス金利の水準まで購入することとなったようです。
日銀は国債を額面以上の価格で購入して償還は額面で償還ですからマイナス金利で購入した国債は購入した途端に損をすることが確定します。それでも購入を続けるという異次元緩和ノルマ達成にため涙ぐましい努力です。
国債市場がここまでの状態となっていると更なる大量の国債買い付けという新たな緩和策は難しいかもしれません。緩和策は発動されると思いますが、購入対象は変わってくるかもしれません。
この状況を見て国債のディーラー達はいくらで買っても日銀が買ってくれるので安心、というムードになってきたようです。
なぜ、ここまで日銀は損することがわかっても、マイナス金利で国債を購入するのでしょうか? これも異次元緩和で国債を毎月7兆円程度購入しなければならないので、このノルマ達成のためです。日銀が毎月買い続けて、しかも購入した国債を売ることがないので、ますます国債市場に売り物が薄くなっています。結果として短期国債は手当てすることができず、マイナス金利の水準まで購入することとなったようです。
日銀は国債を額面以上の価格で購入して償還は額面で償還ですからマイナス金利で購入した国債は購入した途端に損をすることが確定します。それでも購入を続けるという異次元緩和ノルマ達成にため涙ぐましい努力です。
国債市場がここまでの状態となっていると更なる大量の国債買い付けという新たな緩和策は難しいかもしれません。緩和策は発動されると思いますが、購入対象は変わってくるかもしれません。