09/30
中国上海市場の信用取引残高 約11兆円
日本の7倍水準(時価総額比)
連日中国の上海市場の株価が堅調です。今年に入って年初の2040ポイントから現在2362ポイントまで上昇していますが、明日香港との相互売買解禁前で盛り上がっているようです。
しかし一方で、上海市場を上げている原動力は個人投資家です、それも信用取引による売買が大きく拡大しているとことは気になります。上海市場の信用取引の買い付け残高は約11兆円です。上海市場の時価総額は約290兆円ですから時価総額に占める信用取引買い残高の比率は3.8%となります。日本の場合は500兆円の時価総額に対して2兆7000億円程度ですから時価総額に占める比率は0.54%となります。
こう考えると上海市場は日本の7倍の信用取引買い残高となっています。日本に当てはめるとおよそ19兆円の信用買い残となります。かつて日本市場ではこのような加熱した信用取引の拡大はありません。連日警告してきましたが、上海市場には注意が必要です。
しかし一方で、上海市場を上げている原動力は個人投資家です、それも信用取引による売買が大きく拡大しているとことは気になります。上海市場の信用取引の買い付け残高は約11兆円です。上海市場の時価総額は約290兆円ですから時価総額に占める信用取引買い残高の比率は3.8%となります。日本の場合は500兆円の時価総額に対して2兆7000億円程度ですから時価総額に占める比率は0.54%となります。
こう考えると上海市場は日本の7倍の信用取引買い残高となっています。日本に当てはめるとおよそ19兆円の信用買い残となります。かつて日本市場ではこのような加熱した信用取引の拡大はありません。連日警告してきましたが、上海市場には注意が必要です。