10/07
日銀<2年で2%の物価上昇達成>を修正か
急激な円安に警戒感
日銀が<2年で2%の物価上昇達成>の目標を修正するとの見通しが出てきました。ここにきて食料品を中心に諸物価の上昇が目立ってきましたが、消費者物価という指標でみれば、物価上昇率2%の達成はなされていません。
この達成目標を成し遂げようとすれば、更なる追加的な金融緩和が必要になります。日銀としてはこのことが円安を更に加速させ、食料品など必需品の物価上昇に弾みがつくことを恐れているようです。そのため2年で物価目標を達成する期間を5年に延ばすとか、2年にこだわらない姿勢に転換するとの見方が出ています。
いずれにしても本日15時30分からの黒田総裁の会見は見ものでいったい現在の消費の落ち込みをどう見るか、それと共に円安についての見解など、今回経済運営が難しくなってきたところで黒田総裁が何を言うか、興味深いところです。
この達成目標を成し遂げようとすれば、更なる追加的な金融緩和が必要になります。日銀としてはこのことが円安を更に加速させ、食料品など必需品の物価上昇に弾みがつくことを恐れているようです。そのため2年で物価目標を達成する期間を5年に延ばすとか、2年にこだわらない姿勢に転換するとの見方が出ています。
いずれにしても本日15時30分からの黒田総裁の会見は見ものでいったい現在の消費の落ち込みをどう見るか、それと共に円安についての見解など、今回経済運営が難しくなってきたところで黒田総裁が何を言うか、興味深いところです。