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GPIF<資産構成変更発表前に売買すべき>伊藤隆敏教授
発表前に買い出動?
日経平均株価は一向に盛り上がらず、低迷が続いて本日も12時40分ごろには200円近く下げる局面もありました。
期待されているGPIFの資産構成の変更の発表(株式買い付け額の拡大)に関しては、秋にも発表と言われていましたが、まだ行われていません。現在は12月にも発表か、という観測も流れています。一方で発表前にGPIFが日本株買い増しに動くべきか、どうか、ということも議論になっています。
それについて有識者会議の座長を務めた伊藤隆敏政策研究大学院教授は、GPIFは資産購入枠変更の発表を待たずに株式買い付けに動くべき、という見解を示しました。これはGPIFが資産構成変更を発表してから日本株の買い付けを行っては、市場参加者に先回りして買われてしまい、結果的にGPIFが高いところを買い付ける可能性があるからです。
これはもっともな考えで、やはり発表前に買い付けるべきでGPIFがある程度日本株を購入した後、資産構成変更を発表するのが普通でしょう。
そう考えると年内にはGPIFが資産構成変更の発表があるとして、逆算すると今月末から11月には日本株の買い付けを行ってきてもおかしくないと思います。
そういう意味では現在は低迷中の日本株ですが、いつまでもこの状態が続いてダラダラ下げ続けると思うのも悲観が過ぎていると思われます。これだけ大きく下げれば短時間で回復は難しいですが、この1ケ月程度は買い場探しととらえていいのではないでしょうか。
期待されているGPIFの資産構成の変更の発表(株式買い付け額の拡大)に関しては、秋にも発表と言われていましたが、まだ行われていません。現在は12月にも発表か、という観測も流れています。一方で発表前にGPIFが日本株買い増しに動くべきか、どうか、ということも議論になっています。
それについて有識者会議の座長を務めた伊藤隆敏政策研究大学院教授は、GPIFは資産購入枠変更の発表を待たずに株式買い付けに動くべき、という見解を示しました。これはGPIFが資産構成変更を発表してから日本株の買い付けを行っては、市場参加者に先回りして買われてしまい、結果的にGPIFが高いところを買い付ける可能性があるからです。
これはもっともな考えで、やはり発表前に買い付けるべきでGPIFがある程度日本株を購入した後、資産構成変更を発表するのが普通でしょう。
そう考えると年内にはGPIFが資産構成変更の発表があるとして、逆算すると今月末から11月には日本株の買い付けを行ってきてもおかしくないと思います。
そういう意味では現在は低迷中の日本株ですが、いつまでもこの状態が続いてダラダラ下げ続けると思うのも悲観が過ぎていると思われます。これだけ大きく下げれば短時間で回復は難しいですが、この1ケ月程度は買い場探しととらえていいのではないでしょうか。