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ギリシア危機拡大中
ギリシア国債利回り9%台へ
連日ギリシア国債10年物の利回りが上昇(価格低下)してきたことはレポートしてきましたが、本日はついに利回りが9%台にまで乗せてきました。これで1昨日から、7%台、8%台、9%台と毎日1%ずつ上昇していくという驚くべき展開になってきました。
基本的に質への逃避ということで、いわゆる株などの危険資産とみられるものは売られ、それと共に国債の中でも信頼性が薄いと思われるもの、ないしは新興国通貨など、一斉に売られてきている展開です。
その一方で、資金は米国債、独国債、並びに為替では円といった風に一昔に盛んだった展開に戻ってきています。
それにしてもギリシア国債の金利上昇(価格低下)が何処まで続くか、は一つの焦点でしょう。仮に3年前の欧州危機の時のように止まらなくなると厄介です。
今のところ、市場にはギリシア国債の下落が止まらなくなって欧州危機が再燃するといった緊張感はありません。むしろ予想以上の景気減速、並びに欧州のデフレ化を懸念している状態です。
基本的に質への逃避ということで、いわゆる株などの危険資産とみられるものは売られ、それと共に国債の中でも信頼性が薄いと思われるもの、ないしは新興国通貨など、一斉に売られてきている展開です。
その一方で、資金は米国債、独国債、並びに為替では円といった風に一昔に盛んだった展開に戻ってきています。
それにしてもギリシア国債の金利上昇(価格低下)が何処まで続くか、は一つの焦点でしょう。仮に3年前の欧州危機の時のように止まらなくなると厄介です。
今のところ、市場にはギリシア国債の下落が止まらなくなって欧州危機が再燃するといった緊張感はありません。むしろ予想以上の景気減速、並びに欧州のデフレ化を懸念している状態です。