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10/27

エボラにおびえるインド

対応策遅れる一方
 ギニア、リベリア、シエラレオネ、西アフリカ3国ではエボラ出血熱の拡大が一向に止まりません。WTOは最悪の場合140万人が感染する恐れがあると警告しています。
 一方で米国やスペインなどでは感染者が回復したり、感染後早急に処置すれば回復できるという見方も出てきています。
 やはり国全体の衛生状態が感染の拡大に影響しているようです。西アフリカ3国はアフリカの中でも最貧国に数えられている国で道路や医療設備のインフラが整っていません。
 一方で仮に感染が起こると、止まらなくなる可能性が指摘されているのがインドです。インドに行ったことのある人はわかるでしょうが、衛生状態が悪く、水が清潔ではありません。仮にインドのような人口密度も高く、衛生状態が悪い国でエボラが発症すると感染が止まらなくなる可能性が高いのです。
 インドから出稼ぎ労働者として、エボラ感染地であるリベリアに3000人、ギニアに500人、シエラレオネに1400人渡っているということです。彼らが帰国するとどうなるのでしょうか。
 まだアジア地域ではエボラ感染の一例もありません。しかし人口密度の高いアジア地域でエボラが発生するとパニックになる可能性もあります。特にインドやバングラデッシュなどに感染者が出ると一大事です。
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