11/10
<世界は新たな冷戦の瀬戸際>
ゴルバチョフ元ソビエト大統領
ベルリンの壁崩壊から25周年ということで、ベルリンで式典が行われました。出席したドイツのメルケル首相は、壁を越えようとして亡くなった東ドイツの多くの人たちを追悼していました。当時、メルケル首相は東ドイツの物理学者でした。このベルリンの壁崩壊を機に政治の道に転身していきました。
一方で、久しぶりに表舞台に登場したゴルバチョフ元ソビエト連邦大統領は25年前の冷戦終了にふれ、<ソビエト連邦崩壊と共産圏消滅によって西側諸国は勝利主義におぼれた>と指摘しました。そして今日的な問題について<ユーゴスラビアや中東、最近のウクライナの紛争も解決できない一つの原因はそこにある>と西側が自分たちのシステムや考えを押し付けようとする問題点をロシア側の視点から述べ、欧米のロシアに対する制裁解除を呼びかけました。
一方で、久しぶりに表舞台に登場したゴルバチョフ元ソビエト連邦大統領は25年前の冷戦終了にふれ、<ソビエト連邦崩壊と共産圏消滅によって西側諸国は勝利主義におぼれた>と指摘しました。そして今日的な問題について<ユーゴスラビアや中東、最近のウクライナの紛争も解決できない一つの原因はそこにある>と西側が自分たちのシステムや考えを押し付けようとする問題点をロシア側の視点から述べ、欧米のロシアに対する制裁解除を呼びかけました。