11/19
円相場 117円39銭(13時39分)
日本のCDS急騰中(2ヶ月で8割急騰)
円安の勢いが止まりません。本日は3時39分現在で117円39銭まで突入してきました。年内120円の声が出てきています、また来年は140円の声も一部には出てきました。
一方、日本の信用力を映すCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)ですが、昨日は58ベーシスポイント(0.58%)となってわずか2カ月前の32ベーシスポイントから8割に急騰となっています。
さすがに日銀による異常な金融緩和、並びに政府による消費税引き上げ先延ばしに対して、日本の信用力という意味では懸念が広がってきているようです。
一方で、これだけの政策を打っても、まだCDSの値が58ベーシスポイントでしかない、という見方もできるでしょう。というのも2011年の震災後には148ベーシスポイント、昨年も一時86ベーシスポイントという局面がありました。そういう意味ではまだ金融市場は日本の債務返済能力に対して信頼感を持っていると思っていいでしょう。
しかしいずれこの円安が加速して国内に本格的なインフレ状況が訪れてくると要注意です。まだ日本国内ではこれだけ円安が急ピッチで進んでいるのに本格的なインフレは生じていません。しかしそれは世界的な資源価格低下という恩恵にあやかっていること忘れてはならないと思います。
一方、日本の信用力を映すCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)ですが、昨日は58ベーシスポイント(0.58%)となってわずか2カ月前の32ベーシスポイントから8割に急騰となっています。
さすがに日銀による異常な金融緩和、並びに政府による消費税引き上げ先延ばしに対して、日本の信用力という意味では懸念が広がってきているようです。
一方で、これだけの政策を打っても、まだCDSの値が58ベーシスポイントでしかない、という見方もできるでしょう。というのも2011年の震災後には148ベーシスポイント、昨年も一時86ベーシスポイントという局面がありました。そういう意味ではまだ金融市場は日本の債務返済能力に対して信頼感を持っていると思っていいでしょう。
しかしいずれこの円安が加速して国内に本格的なインフレ状況が訪れてくると要注意です。まだ日本国内ではこれだけ円安が急ピッチで進んでいるのに本格的なインフレは生じていません。しかしそれは世界的な資源価格低下という恩恵にあやかっていること忘れてはならないと思います。