12/02
日本国債格下げ ムーディーズ
債券市場は無反応
衆議院選挙公示を控えた昨日夕、いきなり日本国債格下げのニュースが飛び込んできました。市場は動揺、円相場は一時119円13銭まで売られました。しかしその後落ち着いた展開となっています。
ムーディーズをはじめとする格付け会社が、今回の日本政府の消費税増税先延ばしの決定を受けて、いずれ格下げを行うだろうという見方が従来から支配的でした。ただタイミングに驚いた模様です。今後ムーディーズに続いてS&Pによる格下げもあるかもしれません。日本政府の今回の決定を考えれば当然かもしれません。
一方でこのような決定が日本国債の市場に影響するかと言えば、全く影響はない、ほとんど影響はゼロ と思っていいでしょう。
何があろうが、日銀が月間10兆円以上購入するわけで、圧倒的に売り手がいません。GPIFなど年金基金は先月、日本国債を記録的な額、売却していると思われますが、日銀との実質談合の下、きれいにさばけています。
格下げショックで売られれば、日本国債を欲しいと思っている投資家や日銀がわれ先に購入するでしょう。日銀は円紙幣を印刷していくらでも日本国債を購入していきます。
のちの国債暴落は本当に円安が止まらなくなって、本当に日本の景気が良くなってインフレ目標を達成できた後です。実際にインフレ目標2%達成でき、日本に止まらない物価上昇が訪れ、日銀に緩和をやめろ、と全国で合唱が始まってきた時が国債暴落の始まりのサインです。
ムーディーズをはじめとする格付け会社が、今回の日本政府の消費税増税先延ばしの決定を受けて、いずれ格下げを行うだろうという見方が従来から支配的でした。ただタイミングに驚いた模様です。今後ムーディーズに続いてS&Pによる格下げもあるかもしれません。日本政府の今回の決定を考えれば当然かもしれません。
一方でこのような決定が日本国債の市場に影響するかと言えば、全く影響はない、ほとんど影響はゼロ と思っていいでしょう。
何があろうが、日銀が月間10兆円以上購入するわけで、圧倒的に売り手がいません。GPIFなど年金基金は先月、日本国債を記録的な額、売却していると思われますが、日銀との実質談合の下、きれいにさばけています。
格下げショックで売られれば、日本国債を欲しいと思っている投資家や日銀がわれ先に購入するでしょう。日銀は円紙幣を印刷していくらでも日本国債を購入していきます。
のちの国債暴落は本当に円安が止まらなくなって、本当に日本の景気が良くなってインフレ目標を達成できた後です。実際にインフレ目標2%達成でき、日本に止まらない物価上昇が訪れ、日銀に緩和をやめろ、と全国で合唱が始まってきた時が国債暴落の始まりのサインです。