12/09
原油価格は来年43ドルへ(モルガンスタンレー)
WTI原油 一時62ドル台(5年ぶり安値)
原油価格の下げが一向に止まりません。本日ニューヨーク市場でWTI原油価格は一時62ドル台へ突入、5年ぶりの安値に落ち込んだのです。ヘッジファンド筋の一部はもう原油価格はいい水準にまできた、との見解で買いに入っているところもあるようですが、価格はまだ不安定で、今のことろどこまで下がるのか判断が難しいところです。
モルガンスタンレーは来年、北海ブレン価格が43ドル台にまで下落する可能性があるとのレポートを出しました。モルガンによればこのままOPECが減産しないで供給が増加し続けた場合、来年の春には供給がピークとなり、北海ブレンドの価格は43ドルにまで下落するというのです。
相場の底値を判断するのは難しいですが、原油価格がもう元に戻らないことは疑いないように思います。ここにきて下げが急ピッチなので常識的にはリバウンドがあると思われますが、いずれにしろモルガンのレポートのように原油は需給の崩れが酷いので再び安値割れとなっていく可能性が強そうです。
モルガンスタンレーは来年、北海ブレン価格が43ドル台にまで下落する可能性があるとのレポートを出しました。モルガンによればこのままOPECが減産しないで供給が増加し続けた場合、来年の春には供給がピークとなり、北海ブレンドの価格は43ドルにまで下落するというのです。
相場の底値を判断するのは難しいですが、原油価格がもう元に戻らないことは疑いないように思います。ここにきて下げが急ピッチなので常識的にはリバウンドがあると思われますが、いずれにしろモルガンのレポートのように原油は需給の崩れが酷いので再び安値割れとなっていく可能性が強そうです。