12/05
円相場 120円台へ
米雇用統計発表を前にドル買い
円相場がニューヨーク時間に引き続き、日本市場でも120円台が入ってきました。午前中は119円台後半で動いていた円相場ですが、13時15分に120円台に乗せ、その後30分以上120円を挟んだ動きを続けています。
今晩発表の米雇用統計は23万人増と予想され、米国経済の順調な状況が再確認されそうです、そうなると当然金利引き上げ観測が高まり、日米金利差拡大という思惑から円安に動くというシナリオです。
7年4ヶ月ぶりの120円台乗せですが、やはり7年前の2007年6月は日経平均は18000円を超えていました。当時金相場はまだ1トロイオンス657ドル、そして原油相場は1バーレル69ドル台でした。現在と状況が酷似しています。
決定的に違うのが、国債の利回りです、2007年当時の日本国債10年物、いわゆる長期金利は1.89%でした、現在は0.43%です。
また2年物国債の利回りは2007年当時は1.001%でしたが、現在はマイナス金利となっています。因みに2007年当時の米国2年債の利回りは4.9%でした。現在は0.54%です。
如何に国債が買われているか、金利が異常に低い状態かがわかります。マネーの供給は当時から各段に増えています。株式市場はとてもこんな水準では収まりません。上値はまだ相当大きいと思っていいでしょう。
今晩発表の米雇用統計は23万人増と予想され、米国経済の順調な状況が再確認されそうです、そうなると当然金利引き上げ観測が高まり、日米金利差拡大という思惑から円安に動くというシナリオです。
7年4ヶ月ぶりの120円台乗せですが、やはり7年前の2007年6月は日経平均は18000円を超えていました。当時金相場はまだ1トロイオンス657ドル、そして原油相場は1バーレル69ドル台でした。現在と状況が酷似しています。
決定的に違うのが、国債の利回りです、2007年当時の日本国債10年物、いわゆる長期金利は1.89%でした、現在は0.43%です。
また2年物国債の利回りは2007年当時は1.001%でしたが、現在はマイナス金利となっています。因みに2007年当時の米国2年債の利回りは4.9%でした。現在は0.54%です。
如何に国債が買われているか、金利が異常に低い状態かがわかります。マネーの供給は当時から各段に増えています。株式市場はとてもこんな水準では収まりません。上値はまだ相当大きいと思っていいでしょう。