12/05
ECB 来月の量的緩和に向けて始動
バランスシート拡大を表明
注目されていたECBの理事会ですが、今回も量的緩和の実行は先送りされました。ドイツやオーストリアなど北部欧州諸国の反対が根強いようで、まだ調整に手間取っている模様です。
しかし会合後のドラギ総裁の記者会見の様子をみると、来年早々の量的緩和実施は必至のように思えます。駒は一歩、一歩進めている模様です。まず今回はECBがそのバランスシートを1兆ドル(約148兆円)拡大させることをはっきりと言明した形となりました。これは量的緩和政策を行わないと実現不可能でしょう。
更にドラギ総裁はECBの政策決定の多数決での決着を示唆しました。これは最終的に量的緩和政策の決定はドイツの賛成を得ることはできない、と考えているようです。ですから外堀を埋めて来年早々1月22日のECB理事会では多数決で量的緩和政策を決定するつもりのようです。
一時的には先延ばしになっても世界的な金融緩和の動きは止まりません。ますます株式市場が活況になっていくのは必至でしょう。
しかし会合後のドラギ総裁の記者会見の様子をみると、来年早々の量的緩和実施は必至のように思えます。駒は一歩、一歩進めている模様です。まず今回はECBがそのバランスシートを1兆ドル(約148兆円)拡大させることをはっきりと言明した形となりました。これは量的緩和政策を行わないと実現不可能でしょう。
更にドラギ総裁はECBの政策決定の多数決での決着を示唆しました。これは最終的に量的緩和政策の決定はドイツの賛成を得ることはできない、と考えているようです。ですから外堀を埋めて来年早々1月22日のECB理事会では多数決で量的緩和政策を決定するつもりのようです。
一時的には先延ばしになっても世界的な金融緩和の動きは止まりません。ますます株式市場が活況になっていくのは必至でしょう。