12/10
ギリシア再度危機モードに突入
ギリシア株13%安(27年ぶり大幅安)
ギリシア大統領候補を巡る選出で、ギリシアのサマラス首相が押す大統領候補の賛成票が取り込めないとギリシア議会は解散に追い込まれる可能性が出てきました。
問題は現状で選挙を行った場合、急進左派のSYRIZAが選挙で勝利するとの観測が大勢だからです。仮にSYRIZAは政権を取れば、ギリシア政府が続けてきた緊縮財政の見直しは必至で、そうなればギリシアのユーロ離脱が再び懸念され、ユーロ危機が勃発する恐れがあるという懸念です。
2012年の亡霊が再びよみがえるようです。ギリシアの株式市場は13%安と27年ぶりの大幅安となりました。また10年物国債利回りは8.18%、それに対して3年物国債の利回りは8.23%となっています。3年物の利回りが10年物よりも高いのです。これは2012年に生じた状況と一緒です。まだまだギリシアも先行きは見えません。
問題は現状で選挙を行った場合、急進左派のSYRIZAが選挙で勝利するとの観測が大勢だからです。仮にSYRIZAは政権を取れば、ギリシア政府が続けてきた緊縮財政の見直しは必至で、そうなればギリシアのユーロ離脱が再び懸念され、ユーロ危機が勃発する恐れがあるという懸念です。
2012年の亡霊が再びよみがえるようです。ギリシアの株式市場は13%安と27年ぶりの大幅安となりました。また10年物国債利回りは8.18%、それに対して3年物国債の利回りは8.23%となっています。3年物の利回りが10年物よりも高いのです。これは2012年に生じた状況と一緒です。まだまだギリシアも先行きは見えません。