12/22
中国 ロシアへの影響力増加中
貿易決済で人民元利用か
ウクライナ危機で一番得をしたのは中国と言われています。欧米諸国からの制裁を受け、窮地に陥ったロシアに対して、ウクライナ問題で中立を保って恩を売りました。結果的にロシアは中国を頼るようになっています。
特に金融面で締め付けられているロシアにとって中国は頼みの綱です。しかし中国も甘くはありません。自国の損になるような取引はするはずもありません。
そこで中国がロシアに対して提案しているのが貿易における人民元決済です。中国としてもさすがにルーブルでの決済は断りたいでしょうし、ロシアが苦しい台所事情なのも重々承知です。そこでドルではなく、人民元での貿易決済を提案してきたわけです。
ロシアが受けるかどうかはわかりませんが、はっきりしていることは今後も中国のロシアに対しての影響力が各段に増していくということです。今後ロシアで経済危機が起これば中国は資源権益の譲渡を条件に救済に乗り出す可能性も高いでしょう。
中露の接近は日本にとっては厄介な動きで、領土問題を含めて難しい展開になるかもしれません。
特に金融面で締め付けられているロシアにとって中国は頼みの綱です。しかし中国も甘くはありません。自国の損になるような取引はするはずもありません。
そこで中国がロシアに対して提案しているのが貿易における人民元決済です。中国としてもさすがにルーブルでの決済は断りたいでしょうし、ロシアが苦しい台所事情なのも重々承知です。そこでドルではなく、人民元での貿易決済を提案してきたわけです。
ロシアが受けるかどうかはわかりませんが、はっきりしていることは今後も中国のロシアに対しての影響力が各段に増していくということです。今後ロシアで経済危機が起これば中国は資源権益の譲渡を条件に救済に乗り出す可能性も高いでしょう。
中露の接近は日本にとっては厄介な動きで、領土問題を含めて難しい展開になるかもしれません。